非日常にまつわるエトセトラ

東京は上野にありますオートバイ用品店ラビーの店長が当店ご利用の女性のお客様で運転歴が浅いまたは初心者の方をメインにしつつ、そこそこの運転歴のある方なども含め肩肘張らずに走り、かつ「まったり(笑)」を忘れない内容でお連れしたツーリングと言う非日常をメインに紹介しております(^^)

2022年の思い出 その⑤

今回は旧知の間柄とも言える今から4年前に出会った当店ご利用のお客様「なほちゃん(愛車はヤマハ セロー)」と、天気に恵まれた6月上旬の梅雨入り前のある晴れた日に千葉県は内房の富津方面を目的地にして出掛けてきました(^o^)

なほちゃんとは京葉道路の幕張PAにて待ち合わせをしてから館山道の市原SAへと移動し、まずはお互い朝食代わりのソフトクリームを食べるみたいな(^^)

SAを出発後は新緑に囲まれた館山道を快走し富津中央ICで高速を降りてからはR127で上総湊方面を目指して走り、途中でコンビニ休憩を取りつつ……


JR上総湊駅を過ぎR127を金谷方面に向かって少し走って到着したのは静かな環境でソコソコに良い景色を眺められる内房の穴場的なスポットとワタシが思っている場所でして、まずはここでなほちゃんに非日常を感じてもらうコトに(^^)/


ワタシがお連れするツーリングは「ナカナカ」と言うよりも「ソコソコ」中心の景色が見れるもしくは景色にはあまり期待しない(笑)、って感じのマイナーな場所へ行くことの方が多いんですが何故そうなのかの大きな理由は道中での渋滞をなるべく避けて限られた時間を有効に使いたいからなんですが、そー言う理由で行ける場所は意外に良い景色が見られたりかつ人混みも少ないので写真を撮るにも自由度が高いのもあり、今回の行き先である上総湊はそのあたりがかなり凝縮されているかなと(^^)
(但し房総方面からの帰りは千葉市中心部から船橋市中心部を抜けるまでの渋滞は曜日に関係なく発生してしまいますが)


そー言えば以前なほちゃんとツーリングに出掛けた際に「ソコソコが集まるとナカナカになりますね」なんてコトを言われましたねぇ(^.^)

穴場的スポットで非日常をなほちゃんに満喫してもらったところで、今度はバイクと絡めたなほちゃんの旅の記録をカメラに収める為にこの場所からすぐの上総湊海浜公園へと移動。

ここも先程の場所と同じぐらい静かな環境なんですが砂浜が広がっている分、海水浴シーズンは混雑が予想されるかと(^^ゞ


さてお腹も空いてきましたしそろそろお昼ゴハンを食べましょうってコトなんですが海浜公園からR127を金谷方面に行けば、人気の食事処が点在していてそこで食事をするのがこっち方面に来た際の王道なんでしょうがそこは敢えてスルーして(笑)、海浜公園からこれまたすぐのJR上総湊駅前にある小さな食堂へなほちゃんをご案内(^^)/



ここは以前からワタシが気になっていた食堂でしてこの機会だからこそで入ったんですが、気さくなスタッフさんが地元話をしてくれたり2人揃って頼んだアジフライ定食の美味しさしかり、こじんまりとした店内の雰囲気も居心地が良く非日常感をタップリ味わえたゴハンタイムでした♪


美味しいゴハンを食べたら喫茶店で「まったりタイム」と言うことでR127を木更津へ向けて走ること約1時間ぐらいで、なほちゃんと以前訪れた気さくな店主さまが営む喫茶店「りんどん」へ到着!



りんどんの変わらぬ居心地の良い空間の中でまったりとしながら他愛ない話でお互い午後の一時を過ごしその後はR16を走りつつ途中の街道に面した工業地帯で写真も撮りつつ、断続的渋滞が続く千葉市中心部を休憩を挟みながら脱出して松戸市内の解散場所に到着後それぞれの家路へって感じでワタシが用意したお品書きは終了となりましたが、天気にも恵まれた中で出掛けることが出来て立ち寄った場所場所でまったりも出来て何よりでしたし、なほちゃんもホント朝早くから大変大変お疲れさまでしたぁ(^o^;)

~エピローグと言うか独り言~
今回のツーリングの行き先しかり立ち寄る場所しかりワタシが用意するお品書きらしいマイナー度に溢れた内容でしたが、そんなお品書きでも楽しんで貰えるのは引率者として有難い限りですし今後も基本的にはこんな行き先で「肩肘張らずに楽しむ」内容で、まったりしながらお連れしたお客様に非日常を楽しんで貰えたらと思っております(^^)

ワタシは出掛けるコトになったお客様への連絡では改めてツーリング企画の趣旨を丁寧に説明し行き先や走るルートに立ち寄る場所などを立案したお品書きを提示し、その内容に御賛同を得られたお客様と一緒に取り組んで来た約10年…
毎回お客様にとってのバイク人生の証の一つとして記憶と記録がセットになって残せればって思いで続けていますが、だからこそ尚更待ち合わせから解散までワタシが道中で果たすべき責任を全うし、楽しい非日常の思い出を持って帰って貰えるような内容で完結させるのが引率者としてのワタシの役割。

来る者は拒まず去る者は追わず、話を聞いてワタシから声を掛けるでも無理強いはせず…
出会ったお客様にはそんなスタンスで接して来ましたが人間関係を円滑にする「ありがとう」って言う言葉のキャッチボールが出来る方との出会いは本当に嬉しいものですし、一期一会の機会で出会ったからこそお互いに人間関係の基本を大切にしてストレスフリーでいられたら出会ってから何年経っても、時間を共有出来る環境がお互いにありさえすれば機会をまた作れますしそんな人間関係も人生の醍醐味の一つと言えるんじゃないかなって今回のツーリングで改めて実感したワタシでした(^^)